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堀田 正典/Hotta Masanori
【過去ログ:ギャラリー二子玉川/二子玉川美術倶楽部/フタコノオト(Futako Note)等】

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PIN HOLE WORKSHOP 【レポート・撮影編】

pinhole30

<シャッタースピードが長いので、動くものが消える。撮影:鈴木史恵>

この写真も、以前の「PiiiiiNHOLE展」の時に撮影されたもの。

私があまりにも物欲しそう~な顔をしていたらものだから、

「あ、よろしければ、差し上げます…」と、譲ってくれました♪

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(2度目の撮影中の状態。あいにく雨が降って暗くなり、この撮影は失敗。)

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さて、撮影してきた印画紙を、早速、暗室で現像。

現像液に付けた瞬間、ぱっと像が浮かび上がり、感動的!

酢酸~定着液につけて、水洗い。そして上の写真は乾かしているところ。

そう、現像した印画紙は「ネガ」状態なのです。

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各自、2枚目を撮影してきて、現像~乾燥中。私の時は雨が降ってきて、露光不足で失敗。

そしてハイライト。現像した「ネガ」を暗室で「ポジ」に焼き付けます。

他の工程はとても簡単なのですが、ここが難関!

焼付けで光を当てる時間と光の距離で、全く違う仕上がりになります。

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↑左が光が長く、右は短かった参考。長くても1秒位で長すぎると真っ黒になります。

ここは現像を見ながら調整します。どう仕上げるか欲がでますね。

posi01

これは、私のはじめての撮影を焼き付けたもの。現像液に浸しむらが出ました。

posi02

これは、ネガをスキャンして反転。パソコンを使っても色々楽しめます。

感想ですが、デジカメなどのデジタル化が

ピンホールカメラの超アナログ的楽しさを、かえって際立たせているような気がします。

撮影したたった1枚を小箱に閉じ込めて大事に持って帰る感覚!

描写という部分では、写真というよりは、「時間を彫刻」している楽しさがあります。

はっきりいってハマります。楽しいです。

絶対今後もやりますので、希望の方は、リクエストの連絡を下さい。開催日を連絡いたします。

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↑おまけ。カメラがスニーカーの箱だから、カメラバックはこうなる!
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Comment

  1. DUG

    DUG

    2010-03-07 (Sun) 12:31

    コメントありがとうございます。

    そうなんです。

    時間と空間を、箱に詰めて
    逃げてしまわないように、大事に持って帰る感覚なのです。
  2. kiyo

    kiyo

    2010-03-07 (Sun) 01:48

    時間と空間をそのまま瞬間にギュギュッと閉じ込めたような
    不思議な雰囲気の写真ですね

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